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ANA A380 フライングホヌ 後ろに思いっきり倒せるエコノミー 2020年2月ハワイ旅行 part3

2020年2月ハワイ旅行 part3

今回は、成田空港からANA A380フライングホヌでハワイに向かいます。

今回の後半には、私のハワイ便へのこだわりと、マニアックな目線での驚きを書いてみました。

エコノミークラスの座席選択にもこだわり、後ろが壁で座席を思いっきり倒せる42Aを選択しました。

自動化された搭乗手続き

第1ターミナルにあるANAチェックインカウンターで搭乗手続きを行います。

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久々にANA利用で驚いたのが、いつの間にか搭乗手続きが全て自動化されていたことです。荷物預け自分でタグをつけるスタイルに変わっていました。

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控えの荷物タグと電子搭乗券

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昔の紙だと旅行中行くワクワク感が増していたこともあり、さびしい面がありますが、荷物が減り紛失の可能性が低下したのでありがたい面が大きいいです。

荷物を預け終わったら、搭乗ゲートへ向かいます。

2機のフライングホヌ

搭乗する46ゲートに到着しました。

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左側には搭乗するフライングホヌ2号機が停まっています。

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46ゲートの場合、窓側には降車用の通路があり

綺麗に見ることができません。

残念な気持ちになって、ゲート右の45ゲート側で休憩しようとしたところ、なんと休憩中のフライングホヌ1号機が止まっていました。

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就航中の2機とも見ることができたことは、ラッキーでした。写真撮影しながら過ごしていると、20分ほどして、ゲートから整備上に向けて移動が始まりました。

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暗い中で照らされる2階建の室内灯をみると、とんでもなくデカい飛行機ということがわかります。

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搭乗が始まりました。

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エコノミークラスだけでも、380人が乗れることもあり、長い列が繋がっています。

搭乗口を抜けて、機内に入る前にようやく、反射しない場所で搭乗するフライングホヌ2号機の姿を見れました。

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機内には、一番前の扉から入ります。

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エコノミークラス

今回はエコノミークラスを利用します。

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座席は、場所は1番前の扉と、2番目の扉の間にあります。

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通常、国際線機材の場合、前方にはファーストクラスやビジネスクラスがありますが、ANAA380では、上級クラスはすべて2階にあり、1階は最前方までエコノミークスが広がっています。

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今回、世話になる座席は、進行方向左窓側の42Aです。

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この座席は前方から2番目の扉の前方にあり、後方に座席が無い為、シートを目一杯に倒すことができます。

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着席して驚いたのが、座席と壁の空間。

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先頭に行くにつれて細くなっていき、壁はかなり丸みを帯びている為、壁と座席の空間が結構あります。なので、外をしっかり見るためには身を乗り出す必要がありました。

 

シートモニターは、シートの幅をめい一杯使ったかなり大きな画面で、フライングホヌの機材愛称通りホヌ(海亀)が画面全体を泳いでいます。

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前方に目を向けると、ANA  A380の特徴を感じられます。

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正面中央奥に、コックピットにつながる扉があり、後ろには、A380特有の2階に上がる大きな階段の大きな壁がありますが、乗降用扉と座席の間に仕切りは無いためか圧迫感は一切ありませでした。

機内食

離陸をしてしばらくすると、機内食が始まりました。ハワイに向かう便では、ANAなどフルサービスキャリアでは珍しく機内食が選べず一択しかありませんでしたが、選べない分、この機内食が非常に美味しかったです。

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メインはとんかつに半熟卵がついています。

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半熟卵を割ってかつと一緒に食べると、これが非常に美味しかった。レシピがしっかりとした料理でした。

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付け合せの小皿は2種類。

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美味しいkiriクリームチーズとクラッカーもついており、ANAA380ハワイ便に対しての本気具合が伝わってきました。

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飲み物はスパークリングワイン。

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ハワイアンデザインの機内で、美味し料理と

スパークリングワインを満喫して一眠りしました。

夜明けの機内

眠りから覚めて、A380の醍醐味である水平尾翼からの映像を見ると、夜が明け始めていました。

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機内も明るくなり、窓を開けている方が多くなってきました。

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客室乗務員の方から、軽食の入った袋を頂きました。

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中には、マフィンなどが入っていました。

機内にも太陽の明かりが入り始め、大きな窓には朝焼けので美しい色をしています。

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窓を覗き込み、後ろを眺めてみます。

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大きなエンジンが2基とも朝日を浴びています。片側に2機並んだ景色は、日本の航空会社から旅客用のB747が退役した現在では唯一の光景です。

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この景色は、翼前方の座席ならでは光景です。

座席の選び方

翼の景色を眺めたところで今回、座席を事前に選ぶ際に苦労したのが、翼の上になっていない進行方向左側窓側のシートを探すことでした。

なぜ、この条件を設けているかというと、

  1. 着陸時に見える進行方向左側から見えるオアフ島の景色を見たい。
  2. 翼がない場所で、下の景色までじっくり見たい。

という私のこだわりがあります。

その中で、ANA A380に搭乗しようとするとかなり条件が限られててします。

翼後方の翼から距離があるシートはカウチシートとなっており、シート選択が出来ない為、この条件に当てはまるのは、1番前と2番目扉間の35〜42列目までの8席座席しかありません。

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なので今回は、出発日を変更してまで前方左窓側のシートを予約しました。

ここまでする理由は。ハワイ便の醍醐味は、ハワイ到着前に見えるオアフ島の風景を見ながら、ハワイ旅にワクワクすることだと思っているからです。そして今回も進行方向左側座席から着陸時の素晴らしい景色を満喫しました。

ホノルル空港への着陸

着陸態勢に入った A380 フライングホヌ 2号機はオアフ島の北西からワイエナ山脈に沿って南東方向へ進みます。

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オアフ島が見えてきました。

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上の写真左側にはオアフ島最西端のカエナポイントから、奥には最北端のカフクを眺めます。

飛行機は奥にワイエナ山脈を眺めながら、イルカシュノーケリングツアーで有名だったオアフ島西側の海を進みます。

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コオリナを通過すると、オアフ島南側の海へと進みます。

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ここで進行方向を東に変えて、最終着陸態勢に入りました。

着陸は、南側の海上から、進行方向を変えて着陸4Rに着陸します。

南側の海上から、コオリナやエワビーチを眺めます。

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この時、私は外の景色をず~っと眺めていました。なぜなら、これまで利用した日本ハワイ便の着陸コースとは違ったからです。

2018年10月までに日本からANA B787ハワイアン航空A330を利用した際には、コオリナ上空からエワ地区上空を抜ける陸上からの着陸でした。

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今回は、南側の海上からの日本への出発便によく利用されるリーフランウェイの上空を通過し着陸します。

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今回着陸する滑走路は、2017年7月にハワイ島からオアフ島ハワイアン航空B717で利用していますが、滑走路が短いイメージで超大型のA380が使用するのが驚きでした。

ちなみに、このコースはANA A380初便にも利用されたコースみたいです。

さて、飛行機はオアフ島南の海上を進み、進行方向右奥にホノルル空港が見えてきました。

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ここで飛行機は進行方向を北東に変えて、滑走路に着陸していきます。

リーフ・ランウェイが近づくと、離陸許可待ちのハワイアン航空B717がいました。 

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ハワイアン航空B717と北西にワイエナ山脈を眺めつつ、滑走路4Rに着陸をしました。

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滑走路からゲートに向かうまでの間にダイヤモンドヘッドとホノルルの街が遠くに見えました。

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この写真だけで、ハワイは絵になり、ワクワクしてくる場所というのが本当にすごいパワーだと思います。

同じエアバス機のサイズ比べ

飛行機から降りて、入国審査場に向かいます。

その途中で沢山の人が写真を撮影しているので眺めると奥には搭乗してきた、

ANA エアバス A380 フライングホヌ とハワイアン航空 エアバス A330が並んでいました。

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並んでいると、エアバスA380の方が全高がありが、ANAと書かれた垂直尾翼も幅がる為、かなり大きいことがわかります。

入国審査

入国審査中にちょっとしたトラブルがありましたが、無事入国でき、ロバーツハワイのホテルシャトルバスで宿泊先のホテルに向かいます。

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【次回part3:ハワイで食べる美味しいロコモコ

【初回2020年2月ハワイ旅行記part1:概要】

 

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