2020年ハワイ旅行記part14:絶品アボガドトースト
2020年2月ハワイ旅行記part14
5日目の朝はFish Hook Cafeにて朝食を頂きます。
前回のブログ
Fish Hook Cafe
Fish Hook Cafeは、宿泊をしているルアナワイキキホテルにあります。
2020年2月時点ではルアナワイキキホテル宿泊時に、レストラン割引券が提供さてていました。
店内はこじんまりとしています。
食事の到着まで、ハワイの100%コーヒーを頂きます。
朝食はアボガドトースト(12ドル)
オシャレな盛り付けで、非常に美味しくて、ボリュームもあります。
ずっと美味しいと思いながら、あっというまに完食しました。
素晴らしいホテルの下にあった、美味しいレストラン。
これからのハワイ旅行時にも利用したい場所となりました。
【次回part15:これぞ虹の島!ハワイ】
【初回2020年2月ハワイ旅行記part1:概要】
こだわりのあるアイカネカウコーヒー (2020年ハワイ旅行記part13
2020年2月ハワイ旅行記part13
ハワイ滞在4日目 午後はハイアットファーマーズマーケットでハワイ島の美味しいコーヒーを頂きます。
ハワイ滞在中には必ずアイカネカウコーヒーを頂くために、ハイアットファーマーズマーケットもしくはKCCファーマーズマーケットに行きます。
アイカネカウコーヒーは、ハワイ島カウ地区産のコーヒーで、コーヒーの風味が口の中に広がって、継続して口の中に残るぐらい美味しく虜になってしまいました。
2017年3月にKCCファーマーズマーケットで飲んで虜になり、
2017年6月にはハワイ島カウ地区にある農園を訪問したこともあります。
今回は木曜日のハイアットファーマーズマーケットに訪れました。
まずは定番のコーヒーゼリー
これが美味しいのです☺️
次に、100%ホットカウコーヒー
口の中いっぱいに幸せが広がります。
今回もお土産を買って、帰りました。
100%ハワイ島産コーヒーにこだわる理由
私はハワイ島産コーヒーを頼む時には必ず100%にこだわっています。
その理由は、ハワイ島産コーヒーの旨さの理由は、ハワイ島独特の気候と大地だと思っています。
実際にハワイ島を訪れて、コナコーヒー農園を見学してからは100%以外は頼めなくなりました。
値段は高いですが、コナコーヒーエリアの狭さや小さな農園が多くコストダウンができないことを配慮すると、高い分価値があるコーヒーと感じて頂いています。その分、味は間違いないのです。☺️
【次回part14:アボガドトースト】
【初回2020年2月ハワイ旅行記part1:概要】
2020年ハワイ旅行記part12 (ハワイの美味しい日本食&タンタラスの丘
2020年2月ハワイ旅行記part12
ハワイ滞在4日目は午前中ハワイ留学中の日本人の恩師と会い美味しい日本食を頂きました。
前回
昼食:やじま屋
アラモアナショッピングセンターから山側に徒歩15分の場所にあります。
Daily Special Bento Boxを頂きました。
お寿司に天ぷらが入っており、今回のハワイ旅行中に初めて食べた日本食です。
日本食で食べるのと変わらない味で、ハワイ在住日本人の方に勧められた日本食は美味しかったです。
お値段は22ドルでした。
午後:タンタラスの丘
懐かしい話に花が咲き、せっかくの機会にとタンタラスの丘に連れて行って頂きました。
タンタラスの丘は、いつも夕日どきに来ていたので、昼間の時間は新鮮でした。
左側にはダイヤモンドヘッド
中央には、アラモアナ地区
右側にはホノルル空港とワイアナエ山脈が見えます。
ホノルル空港を望遠で見ると、離陸に多く使われるリーフラウェイが見えます。
昼間のタンタラスの丘は新鮮でした😃
過去の思い出:タンタラスの丘夕日
昼間の、タンタラスの丘に来て思ったのは、また夕日どきに来たいということです。
2017年7月と2018年11月に訪れた時は夕日どきで、丁度太陽が沈みゆく景色を見ることができました。
2017年7月は19時ごろワイアナエ山脈に沈む太陽
2018年11月5時30分過ぎには中央アラモアナ側にある2本のヤシの木の間に沈む夕日
12月が近づくと太陽の沈む位置は西から南に移動していました。
街に灯がついたダイヤモンドヘッド方向
この景色を思い出すと、また夕暮れ時に行きたくなりました。
【次回part13:こだわり満点のハワイ島コーヒー】
【初回2020年2月ハワイ旅行記part1:概要】
2020年2月ハワイ旅行記part11 (絶品!ウニパスタ
2020年2月ハワイ旅行記part11
ハワイ滞在3日目の午後にヨットでワイキキ沖から満喫して、
夜は、夕食をアランチーノで頂きました。
今回、ハワイで何か贅沢をしようと考えた時に思い出したのが2018年ハワイ語学留学中に頂いたウニパスタ。
これをもう一度食べたいと思い訪れました。
ワイキキビーチマリオットリゾート&スパに併設されたアランチーノ ディ マーレに到着
テラス席にて頂きます。
前菜
お目当てのウニパスタ。
このにパスタは絶品です。
ウニパスタと白ワインん頂きながら、ハワイの景色を満喫します。
ワイキキの湿度がないカラッとして半袖でテラス席で過ごせることは、日本では体験することのできない特別な時間です。
デザートにはクレームブリュレ
丁度海側では夕日の時間に、テラス席からワイキキビーチに沈む夕日を眺めることができました。
ハワイ滞在3日目は、これまでハワイで経験してきた内容を位置に詰め込んだ日となり、もう一度訪れた場所全てが素晴らしい思い出となりました。
【次回part12:日本食とタンタラス】
【初回2020年2月ハワイ旅行記part1:概要】
2020年ハワイ旅行記part10 (ヨットで海から眺めるワイキキ
2020年2月ハワイ旅行記part10
ハワイ滞在3日目午後は、ヨットでワイキキ沖をクルージングします。
予約は午前中ハナウマ湾でシュノーケリングを満喫して、
ワイキキに帰るTHEBUSの車内にてベルトラから予約をしました。
もう何度もワイキキ沖のクルージングは満喫していますが、何度乗っても良いものは良いと心が呼びかけてきたので乗船しましたが、やっぱり良かったです。
乗船
ワイキキショアbyアウトリガーのビーチにあるカウンターで乗船手続をします。
シェラトンワイキキ横の停泊している船に向かいます。
今回は、Holokai CATAMARANに乗船しました。
この船は、2018年にホヌシュノーケリングでも乗船しました。
出航するとサーフィンに気持ちよさそうな波が立っています。
出航して早速ビールを購入。
銘柄はハワイアン航空の機内にて提供されていることで有名なマウイ島産のマウイビールです。
ビールを飲みながら沖に出て、波を満喫するのがお気に入りです。
船は帆を上げて、先程まで滞在したハナウマ湾方向へ向かいます。
ダイヤモンドヘッドを過ぎて、ハワイカイ手前まで来ました。
午前中シュノーケリングをしたハナウマ湾の外輪が見えます。
ここでUターンして、アラモアナ方向に向かいます。
船首で波に揺られる気持ちいい時間です。
ワイキキ陸側は暑い雲がかかって雨が降っていましたが、お陰で虹を見ることができました。
途中からは、宿泊しているルアナワイキキが見えました。
思い出の場所。
船はアラモアナ沖までやってきました。
ここから眺めるのは思い出の場所達です。
2018年語学留学時に滞在したモアナパシフィックと語学留学学校のグローバルビレッジハワイです。
1年半前の思い出に浸りながら、クルーズを楽しみました。
ハワイ旅行の後半にヨットに乗りながらハワイの思い出に浸る時間が大好きです。
【次回part11:絶品ウニパスタと夕陽】
【初回2020年2月ハワイ旅行記part1:概要】
2020年ハワイ旅行記part9 (ハナウマ湾シュノーケリング
2020年2月ハワイ旅行記part9
ハワイ滞在3日目午前中
ハウツリーラナイで朝食を頂いて、
ハナウマ湾にシュノーケリングに行きます。
前日の朝にイルカシュノーケリングに行っていましたが、
今回は足がつく綺麗な場所で魚シュノーケリングをします。
2020年2月時点では、未だ入場料金は高くなく、予約制でもないので、気軽に行くことができました。
THE BUSでハナウマ湾に到着。
入場料を払い、注意ビデオの時間まで待ちます。
待っている間も透き通ったを眺めます。
ビデオ鑑賞後、坂を降りてビーチに到着。
貴重品を預けて、シュノーケリングセットを借りて海に入ります。
透き通った水中には目の前に魚が泳いでます。
水面近くに魚がいます。尾ひれ水面に出るギリギリを泳いでます。
海底を眺めると、たくさんの魚たちが!
眺めながら、中央右側の魚に眺めらてます。
カラフルな魚が沢山近くにいます。
たまに水面を見上げると正面には、ココヘッドを眺めます。
再び渦中に潜り写真を撮りながらず〜っと泳いでいると、
あっという間に90分過ごしていました。
12時ぐらいまで過ごして、ワイキキに帰るTHEBUSの中で、午後と夜の予定を決めていました。
【次回part10:ワイキキ沖でセーリング】
【初回2020年2月ハワイ旅行記part1:概要】
2020年2月ハワイ旅行part8(ハウツリー・ラナイ朝食
2020年2月ハワイ旅行記part8
前日イルカツアーとポリネシアショーを満喫して、
ハワイ滞在3日目の朝はハウツリー・ラナイにて朝食を頂きます。
ハウツリー・ラナイは2020年12月に経営者が変更になりハウ・ツリーと名前が変わりましたが、景色とエックベネディクトは継承されているとのことです。
朝オープンと同時にレストランに入ります。
予約はしていなかったですが、朝早いこともありビーチ側のテーブルを用意して頂きました。
正面には海が広がります。
素晴らしい景色を眺めながら、お値段は高いですが、ハワイ島産の100%コナコーヒーを頂きながら、料理を待ちます。
料理が運ばれてきました。
注文したのは、エッグベネディクトです。
ハウツリーラナイといえばエッグベネディクトと言われるぐらい有名です。
横から眺めると、プルプルの半熟卵がのっています。
卵をわると半熟トロトロの半熟卵が、パンとベーコンと非常に合いました。
有名なだけはある美味しいエッグベネディクトに、偶然用意されたビーチ側のテーブルは相乗効果を生んで素晴らしい朝のひと時となりました。
経営者が変わってハウ・ツリーに名称も変わりましたが、この味が継承されているとのことなので、次回ハワイに行った際にはまた行きたい場所です。
【次回part9:リピートするハナウマ湾】
【初回2020年2月ハワイ旅行記part1:概要】