【M-K-O】HAWAIIブログ

ハワイ ブログ。2016年1回、2017年3回、2018年2回のハワイ旅を振り返ります。https://www.instagram.com/matsu_m.k.o/

ハワイ島 おいしい朝食コーヒシャック 【2017年6月ハワイ島旅part10

ワイ島part10

4日目は一日中コーヒー農園めぐりをして、

m-k-o.hatenablog.com

ワイ島5日目

今日はせっかく車を借りているので、のんびりとドライブをします。 


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朝食:コーヒーシャック(The Coffee Shack)

www.coffeeshack.com

美味しい朝食を食べたいと思い調べていたところ、コーヒーシャックスを見つけました。

カイルアコナの中心から車で30分ほどの場所にあります。

眺めのいいも売りで、いい場所を確保すべくOPEN前に駐車場につきました。

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オープンと同時に入店すると、窓側の席に案内をして頂きました。

噂通り眺めがすごく良く、遠くにはケアラクア湾が見えます。

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お店の中は開放的で、朝の日差しと心地よい風の中、100%コナコーヒーを飲みながら食事を待ちます。

朝食プレート

Mixed Veggie Omelet

内容:

3Egg Omelet Flied Mixed Vegetables,Jack&Chedder chees,

Served with Tost and Potetos

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カリッカリのトースト、ベーコン、スクランブルエッグにポテト

最高の組み合わせでした。

特にポテトがおいしかったです。

ハワイのヤモリ「Gecko

食事を食べていると、ヤモリがいました。

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このヤモリはハワイでは「Gecko」と呼ばれていて「AUMAKUA」という守り神の化身と言われています。

ワイ島が産地のコナビールで有名なKona Breawingのロゴにも描かれていて、ぜひとも会いたかった生き物でした。

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素晴らしい景色と、幸福の象徴を眺めながら100%コナコーヒーを飲む朝のひとときは素晴らしい時間でした。

まったりとした時間を過ごして、カイルアコナに戻ります。

BASIK CAFE

www.basikacai.com

健康色としてもハワイの食としても有名なアサイーボウル

ワイ島で有名なお店がBASIK CAFEです。
場所は、ロイヤルコナホテルの向かい側です。

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私が購入したのは、ISLANDERのSMサイズです。

内容は、アサイーヘンプミルクのブレンドグラノーラ・バナナ・ストロベリー・ゴジベリー・ココナッツシェーブとはちみつが入っています。

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この後、オアフ島でもアサイーボウルをいくつか食べましたが、

個人的にはここのアサイーボウルが一番好きです。

ハプナビーチ

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ワイ島でも有名なビーチ
駐車場は地元、観光客を含めて沢山の人たちで、ワイキキビーチ並みに凄い人でした😲

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 ハマナクア

オアフ島のお土産コーナーに売っている

ハマナクアのマカデミアマッツ

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その工場は、ハワイの北側にあります。

中には様々な味のマカデミアナッツあり

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製造行程を見ることができました。

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高級リゾート地

ワイコロアのショッピンセンター

高級リゾート地らしい

高級有名店が勢ぞろい😲

低コスト旅行には似合わない場所ですが、

ABCストアなど日本人観光客が安心できる場所が沢山ありました☺️

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池の先にはホテル

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次こそはここでゆっくりしたいです。

Bongo Ben's

夕食はカイルアコナのBongo Ben'sで頂きました。

町の中でも評判のいいお店ですが、

2020年10月にコロナの影響で閉店してしまったとのことです。

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道路に面したカウンター席に座りました。

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マイタイカクテルを飲みながら、海の音と町の雰囲気を楽しみます。

 

食事はFresh Catchを頂きました。

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グリルした地元の魚をパイナップルとパパイヤのサルサソースと共に頂きました。

【次回part11:ハワイ島からオアフ島へ移動】

 

m-k-o.hatenablog.com

 

【初回2017年6月ハワイ島旅行記part1:概要】

m-k-o.hatenablog.com

他ブログ紹介

m-k-o.hatenablog.com

 

ハワイ島 コナコーヒー農園巡り 【2017年6月ハワイ旅part9

ワイ島旅part9 

ワイ島3日目の深夜から早朝にかけてマウナケアツアーに参加して、

m-k-o.hatenablog.com

ワイ島4日目昼前からコーヒー農園巡りです。

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ハワイのお土産でも有名なコナコーヒー。

100%コナコーヒーは香りも味も良く、その分、お値段もします。

今回はそんな高級品のコナコーヒーの見学に行きました。

コナコーヒー農園2箇所、カウコーヒー農園1箇所に行きました。

訪問した農園一覧

1.グリーンウェルファームズ

www.greenwellfarms.com

2.UCCコーヒー

www.ucc-hawaii.com

3. アイカプランテーション

aikaneplantation.com

 

初めて海外でレンタカーを借りて、初めての左ハンドル右車線を走りながら、向かいます。

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グリーンウェルファームズ

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コナコーヒーの中でも歴史のあるコーヒー農園です。

無料の農園ツアーと、100%コナコーヒーが試飲できる場所です。


私が参加した際には、日本人ガイドがいました。

そして日本人が私だけだったので、プライベートツアーをしていただきました。

広大な土地が広がる農園をゆっくりご案内していただきます。

コーヒーの樹

日本で飲むと700円以上する100%コナコーヒーの豆が、

目の前に沢山広がります。

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6月はまだ豆の収穫時期には少し早いのでまだ薄い色でした。

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歴史のあるグリーウェルファームズには、寿命50年以上の樹もありました。

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コーヒー豆の精製場

コナコーヒー農園の中でも貴重な機械とのことです。

 

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コナコーヒー農園には個人で行っている小規模場な農園が多数あるそうで、精製機を持っていない農園も沢山あり、グリーンウェルファームズでは、そういった農園の豆も精製しています。

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コナコーヒー試飲

10種類の100%コナコーヒーが試飲できます。

この中には、樹齢60年以上の樹から収穫したコーヒー豆や、珍しいピーベリー(PEABERRY)豆を焙煎したコーヒーを試飲することもできました。

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試飲場の裏側には、焙煎をした豆が飾られています。

下の写真でぜひ見ていただきたいのは、ピーベリーの形状です。

明らかに他の豆とちがいます。

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2020年12月追伸

この記事の改善を行ってる中で振り返りをしていると、100%コナコーヒーを無料で沢山試飲できたこと、そして、その中には貴重な豆が沢山あったことを見ると本当に素晴らしい場所に行っていたんだなと改めて実感しました。

また、ハワイ島に行った際には、グリーンウェルファームズに行きたいです。

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UCC コーヒー農園

日本では珍しい上島珈琲のコナコーヒーがこちらでは飲むことができます。

写真右奥にはカウンターがあり、2017年12月と2018年11月に訪れた際には、現地のロコの方がカウンターで楽しく会話をしていました。

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お店の中にはコーヒー豆の直売所があり、試飲も可能です。

ここで感動ししたのは、商品が置かれている先に見える景色。

コーヒーの木が一面に広がる先には、カイルアコナの海岸線を眺めることができます。

ちなみに、主審左奥のカイルアコナの海岸からUCCコーヒーまでの距離は約4.5km、標高差は450mあり、コナ地区がフアラライ山の裾野にあることがわかります。

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UCCコーヒーにも農園ツアーがあります。

こちらは5分程度の簡単な内容でした。

お店の正面にある農園の中に入り、コナコーヒーの説明を受けました。

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このツアー以外には、焙煎体験ツアーがあります。

こちらは、旅行会社のオプショナルツアーか申し込むことができ、一部の会社では送迎付きプランもあるそうです。

また、収穫の時期になると、収穫体験ツアーもあるとのことです。

次回ハワイ島に訪れる際には、収穫の時期に訪れて、収穫を体験してみたいです。

 

 

 

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カウ地区のアイカネコーヒーに行く

ワイ島カウ地区には「カウコーヒー」があります。

カウ地区は気候・土壌の両方が非常に良く、コナ地区以上に美味しいコーヒー豆が出来ると言われています。

今回はカウ地区にあるアイカネコーヒーに訪問しました。

イカネコーヒーは、オアフ島で毎週土曜日に開催されているKCCファーマーズマーケット、毎週火、木曜日に開催されているハイアットファーマーズマーケットに出店しています。

2017年3月にKCCファーマーズマーケットでアイカネコーヒーと出会い、香りと味に感動してしまいました。

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翌週の火曜日にハイアットファーマーズマーケットにも訪れてコーヒーを楽しんでいました。

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今回はハワイ島に行くと決めた際に、ぜひとも訪れたいと思い、慣れない英語で連絡を取り訪問をさせていただきました。

コナ地区からカウ地区へ

片道70マイル(約112km)のドライブです。

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この日、初めて左ハンドル右車線で運転のため、長距離運転が不安でしたが、約100kmの間、ずーと同じ道を走行している中で運転に慣れてしまいました(^◇^;)

運転中の注意点は日本以上に制限速度が変わることと、スクールバスの下車中には追い越しをしないことでした。

道中に高速道路は無く、すべて一般道でしたが、写真左下のOcean viewと書かれていたポイント付近は制限速度55マイルでした。

55マイルは日本だと時速88kmです。

一般道で、片側1車線で、センターポール無しが制限時速88km…

日本では考えられない速度で運転をしていました。

イカネコーヒー

キラウエア火山からコナに続いている主要道路の数キロ山側にある

大自然の中を走行すると目的のアイカプランテーションがありました。

 

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イカプランテーションのコーヒーは1984年から代々受け継がれています。

こだわりは、農薬を一切使わない有機栽培にこだわっていました。

訪れた際には、実際に天日干しと、選別作業の途中でした。

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 オアフ島で楽しんでいた。

コーヒーが目の前にあり、手作業を見ていると来たかいがあったと実感をしました。

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夕食

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【次回part10:美味しい朝食】

 

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【初回2017年6月ハワイ島旅行記part1:概要】

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絶景マウナケア星空ツアー 【2017月6月ハワイ島part8

2017年ハワイ島旅part8

本日の朝にイルカツアーに参加して、コナビール工場見学に参加して

 

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ワイ島マウナケア山頂に行ってきました。

2017年6月ハワイ島オアフ島旅行記
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ツアー会社:マサシのネイチャースクール

マウナケア日の出:マサシのネイチャースクール

www.veltra.com

出発

今日は深夜12時出発です。

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途中41キロ先のヒルトンワイコロアビレッジにて、参加者をピックアップして、

さらに73キロ進んで深夜3時にオニヅカビジターセンターに到着

標高2804mの場所にあるこちらで、星空鑑賞をしました。

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満点の星空

素晴らしい景色がそこに広がっています。

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こんなに綺麗な星空

ず〜って眺めていたかったです。

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マウナケア山

オニヅカビジターセンターからマウナケア山頂に向かいます。

ここから先は、一般車は通行禁止で、ツアー可能会社も限られます。

 

オニヅカビジターセンターを出発して直ぐに路面は砂利道に変わり、4000m以上にある山頂を目指します。

この間は高山病の兼ね合いから寝てはいけませんでした。

 

マウナケア山

マウナケア山頂に着きました。

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いろんな機関の観測所があります。

下の建物にはNASAと書いてありました。
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山頂からの景色

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下に広がる雲海

太陽の横につながる一本の線が素晴らしかった

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山頂には様々な観測所が

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富士山よりも標高の高い場所

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あいにく雲がかかり日の出は見れませんでしたが、

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日本では味わえない素晴らしい場所の景色を見ることが出来ました

 

下山の際にはスバル天文台もありました。

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下山中のバンの中

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下山時の景色

日本では中々見ない、雲よりも高い場所を車は進みます。

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下山しました。

日の出は見れなかったですが、

マウナケア山頂からの景色は良かったです。

しかしそれ以上に素晴らしかったのは満点の星空

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あんなに素晴らしい星空は初めて見ました。

オニヅカビジターセンターまではレンタカーで行くことができるので、次回はレンタカーで行って心ゆくまで見ていたいです。

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次はレンタカーを借りてハワイ島のコーヒー農園見学に行ってきます。

【次回part9:コーヒー農園めぐり】

 

m-k-o.hatenablog.com

 

 

 

【初回2017年6月ハワイ島旅行記part1:概要】

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ハワイ島でイルカと泳いで、ビール工場見学 【2017年6月ハワイpart7

ワイ島旅part7

前日にハワイ島一周ツアーに参加して、本日の午前中はイルカツアーに参加してきます。


 

 

2017年6月ハワイ島オアフ島旅行記

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イルカ高校

2016年末にオアフ島でお世話になったイルカ大学の分校である。イルカ高校のツアーで向かいます。


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乗船する船

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2019年現在では、建物も船を大きくなっているそうです。

 

出航して港の出口に、沢山のイルカが泳いでいました。

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船は湾外に出てシュノーケリングスタート

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場所は、宿泊先のカイルアコナ沖合

すっごく近い場所にイルカがいます

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海の中に入ると

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目の前には沢山のイルカが、

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凄い群と泳ぐことができました。

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さらにイルカの声もはっきりと聞こえます。

イルカの声2017

 


ポイントを変えてシュノーケリング

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これは下の写真にいるのはウニかな?

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熱帯魚

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楽しい時間も終わり港に帰るとまたイルカが!

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船のすぐ真横を通って行くいるかもいたり、

港の入り口にはいつも沢山のイルカがいるそうです。

ワイ島って凄い!

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ワイ島大自然の中シュノーケルケリング

まったりしとした空気の中、

沢山のイルカと泳ぐひと時

オアフ島にはない素晴らしい時間でした。

www.veltra.com

コナビールの工場見学

ビッグウェーブなどで有名なkona Brewingの工場見学です。

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説明が開始して、

実際に工場の中を見させていただきました。

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最後はテイスティングなのですが、

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この当時英語がさっぱりで何が何だかわからないテイスティングとなってしまいました(^_^;)

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ただ日本にはない種類が沢山あり、

英語ができる方にはオススメのツアーでした。

コナビール工場見学:Kona Brewing

konabrewingco.com

 

夕食

ホテルに隣接してあるスプラッシャーズグリルで食事

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 目の前にはカイルアコナの

港が見える景色がいいレストラン

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飲み物はパイナップルジュース
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食事はどーしても肉が食いたくて、ニューヨークステーキとクラムチャウダーを注文

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アメリカといえば、この赤身が詰まったビーフ

ミディアムに焼いていただき、がっつり食べました。

そして奥に見えるクラムチャウダー

これが具だくさんで本当に美味しかったです。

 

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次は24時からマウナケア日の出ツアーに行きます。

 

【次回part8:マウナケアツアー】

 

【初回2017年6月ハワイ島旅行記part1:概要】

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ハワイ島の絶景夕日 2017年6月ハワイ島ツアー

ワイ島旅行part6

ポハク西田 がご案内!11名限定 パワースポット・アドベンチャーツアーが終わり、ハワイ島カイルアコナへ帰ってきました。

 

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2017年6月ハワイ島オアフ島旅行記
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カイルコナからの夕日

カイルコナに帰ってきたのは、ちょうど夕日の時間、夕日の素晴らしいポイントで下していただきました。

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ワイ島で見る夕日は本当に綺麗です。

この場所にはヤシの木が立っていてますが、これが素晴らしい

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言葉はいりません。

ただただ夕日が沈むまでこの場所で見ていたいと思って眺めていました。

 

この一日の思い出を振り返ると…初代カメハメハ大王像に出会ってパワーをもらい

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キラウエア火山の溶岩石の上で寝てパワーをもらい
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ワイ島のパワーを沢山もらえた一日でした。

この2つ

ワイ島南北真逆、300キロも離れている場所ここに一日で行けたことは本当にすごかった

ポハク西田さんのツアーに参加をして本当によかった•ू(ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷*•ू) ​ )੭ु⁾

 

そんなことを思いながら夕日を最後まで見ていました。

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この場所も何かパワーを感じますね。

翌日はイルカと泳いできます。

【次回part7:イルカと泳ぐ】

 

 

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【初回2017年6月ハワイ島旅行記part1:概要】

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ハワイ島 キラウエア火山で寝る 一周ツアー【2017年6月ハワイ島旅part5

2017年6月ハワイ島旅part5

ワイ島一周ツアーの後篇です。

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今回は、キラウエア火山を観光し、さらにキラウエア火山の台地でお昼寝もしました。

 

2017年6月ハワイ島オアフ島旅行記
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ポハク西田のハワイ島一周ツアー後編

今回の内容は

5.アカカの滝

6.ビッグアイランドキャンディーズ

7.キラウエア国立公園

8.ブラックサンドビーチ

です。

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アカカの滝へ移動中

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ドライブ中はポパク西田さんがハワイ島説明、ハワイ島独特の気候や文化、日系移民者の歴史を踏まえた歴史トーク興味深い内容で移動中ずっと楽しく過ごせました😃

アカカの滝

落差128mもある滝を見に行き見ます。

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大自然の中を歩いていくと

目の前には絶景が

128メートルの自然に囲まれた滝

この景色は凄かったです。

 

ヒロの海辺

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コナの反対側の都市であるヒロの街に到着しました。

ビッグアイランドキャンディーズ

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工場見学です😁

ガラス越しに実際に作っている光景を見ることができました。

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ホノルルにあまり店舗がないので、
お土産によく買って帰ります☺️

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キラウエアへ向かいます。

この間に、車中でランチ

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ローカルのお弁当美味しかったです☺️

※2019年夏はビッフェランチに変わっているみたいです。

 

キラウエア火山国立公園

14時にキラウエア火山へ到着

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まずは溶岩の洞窟に行きます。

湿度があるので入り口は自然植物で囲まれていました。

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洞窟の内部

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洞窟をでた先の自然が素晴らしいかった。

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自然のパワーを感じました。

 

ハワイの州鳥 「ネネ」

洞窟を抜けてバスに戻る途中に、

道端には珍しい鳥がいました。

この鳥の名前は「ネネ」と言い雁の仲間です。

そして、ハワイの州鳥です。

一時は30羽まで減っていましたが、今では3000羽程度いるそうです。

生息地はカウアイ島、マウイ島、ハワイ島の標高の高い場所にいます。

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つまり、ほとんどの日本人が滞在するオアフ島にはいない鳥です(^◇^;)

ワイ島に来て素晴らしい出会いがありました。

「ネーネー」という鳴き声もきくことができました。

 

洞窟を後に溶岩の大地を進みます。

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一帯が溶岩石の黒い大地

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溶岩石の上を徒歩で進みますが、溶岩石がまだ若くガラスのように鋭いので、手にはしっかりとしたゴム手袋をします。

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溶岩が固まったことがわかる大地が続きます。

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 この神秘的で危険な大地の上で…

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ポハクさんならではの楽しみ!溶岩石の上でジャンプをしました。

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すっごく怖くて、すっごく楽しい体験

さらに溶岩石の上で昼寝

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ポカポカの溶岩石の上で寝るのは最高のひととき

大地の神秘を感じてパワーをもらいました。

次は、ポハクさんのツアーでしか味わえない感動体験

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これは、本当に凄い!っとこれは行ってみないとわかりません(*´꒳`*)

最後は、誰もが訪れる展望台へ

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これは2017年6月ですが、2019年6月にはここはどうなっているのでしょうか…

 

キラウエア火山を満喫して、

ブラックサンドビーチへ向かいます。

 

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プナルウブラックサンドビーチ

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海亀がよくいるビーチ

溶岩石の砂浜は本当に真っ黒

その中で海亀が日光浴中をしてました。

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気持ち良さそう…

 

ちなみに海亀は、

結構います!(◎_◎;)

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ツアー終了

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夕方6時にカイルアコナへ帰ります。

ワイ島を12時間で一周しました。

距離は600キロ 大体、東京-姫路間と同じぐらいです

ワイ島は広かったです!Σ੧(❛□❛✿)

 

【次回part6:ハワイ島の美しい夕日】

m-k-o.hatenablog.com

 

【初回2017年6月ハワイ島旅行記part1:概要】

m-k-o.hatenablog.com

他ブログ紹介

m-k-o.hatenablog.com

 

ハワイ島一周 カメハメハ大王 に会いに行く【2017年6月ハワイ島旅part4

前日、ハワイ島に到着して、本日はハワイ島一周ツアーに参加しました。

 

m-k-o.hatenablog.com

 

2017年6月ハワイ島オアフ島旅行記

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ワイ島一周ツアー

今回参加したのは、

ワイ島大巡礼 人気ガイド

ポハク西田 がご案内!11名限定 パワースポット・アドベンチャー

www.veltra.com

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ワイ島を時計回りに一周します。

距離はなんと!600キロ!

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ルート

1.カイルアコナ出発

2.ポロル渓谷

3.カメハメハ大王

4.テックスドライブイン

5.アカカの滝

6.ビッグアイランドキャンディーズ

7.キラウエア国立公園

8.ブラックサンドビーチ

 

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出発

朝6時にツアー開始して、96キロ先のポロル渓谷へ向かいます。

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あたり一帯が溶岩石の大地

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いつものオアフ島には無い大地が続きます。

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マウナ ラニ べイ ホテル アンド バンガローズ

ツアーに参加する方を迎えにこのホテルに立ち寄りました。

時間があったのでホテルを散策

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高級リゾートです。

ビーチ

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コナ空港周辺と違い白い砂浜が広がります。

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ポロル渓谷へ

車内ではポハク西田さんのハワイ島の説明がず〜っと続きます。

ワイ島で最初に参加したツアーがポハクさんのツアーで本物によかったです。

ポハク西田さんの説明通りに左右を見ていると、綺麗に誘導されていることがわかりました。

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ポロル渓谷

有名なワイピオ渓谷の反対側にあるポロル渓谷

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かつての原住民たちは、この場所に住んでいたとのことです。

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ハワイといえば溶岩で出来た断崖絶壁

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他のツアーでは中々これない雄大な景色があります。

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初代 カメハメハ大王

ポロル渓谷から少し戻ったカパアウの街に、初代カメハメハ像はあります。

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オアフ島にもカメハメハ大王像がありますが、コレが正真正銘のカメハメハ大王

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この場所でカメハメハ像を見れたことは、これ以降、ハワイの歴史を感じていく大切なきっかけになりました。

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ワイ島のこの場所にこれたことは本当に素晴らしい記念になりました。

今、彼はこの場所から何を見ているのでしょうか

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奥にある公的機関

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道の向かい側の本屋さん

f:id:m-k-o:20190311181104j:image絶景の続く道

カメハメハ大王像を後に次の目的地へ向かいます。

今日の打席位置はドライバーの横、助手席

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カメハメハ大王像からTEX drive in に向かいます。

牧場内を通る素晴らしい景色の道

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ワイ島雄大な景色

大自然が広がります。

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奥に見えるのは、

フアラライ山

コナ空港やコナシーサイドホテルがあるエリア

ここから50キロ以上も先の場所です。

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この景色を見ながらテックスドライブインへ向かいます。

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次はレンタカーを借りてドライブをしたい道でした。

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TEX drive inのマラサダ

ワイ島で有名なマラサダ

日本人の歴史があるホノアカの街にあります。

砂糖がたっぷりのった揚げパン

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ローカルのマラサダは美味しかったです☺️

外見

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ここから次の目的地、アカカの滝へ向かいます。

【次回part5:キラウエア火山で寝る】

 

【初回2017年6月ハワイ島旅行記part1:概要】

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