ハナウマ湾シュノーケリング【2018年ハワイ語学留学記】
ハワイ語学留学記part13
第一週目の日曜日にハナウマ湾でシュノーケリングを楽しんできました。
ビーチ入場
2018年10月時点では、予約なしで入場できたハナウマ湾では、入場の際に行列が出来ていました。
入場後、教育ビデオの観てビーチへ降ります。
下り坂の途中から見える景色。
海が透き通っています。
シュノーケリング
ビーチで準備をしてシュノーケリング開始
ビーチから近い場所で海に潜るります。
陸から近い場所ですが、沢山の魚たちが泳いでいます。
様々な鮮やかな魚たち
泳ぎながら場所を移動すると、先ほどいなかった魚がいました。
時間を忘れて一時間以上もシュノーケリングを、満喫していました。
しっぽがカラフルな魚
水面から近い場所を泳ぐ様々な魚を見れるのは、ハナウマ湾の魅了でした。
また、行きたいハワイお気に入りの場所です。
カイルアビーチでカヤック 【2018 ハワイ留学
ハワイ語学留学記part12
第一週目の土曜日にカイルアビーチにてカヤックで遊んできました。
カヤックレンタル
カヤックはカイルアビーチ近くにあるカイルアビーチアドベンチャーズでレンタルしました。
レンタルはカヤックの他に、防水バックやロッカーなどがあります。
出港
カイルアビーチアドベンチャーズからカイルアビーチまでは、カヤックを台車に乗せて自力で海まで運びます。
今回、レンタルした一人利用カヤック
ラニカイビーチ沖へ向かってみます。
ピルボックスから眺めるラニカイビーチはハワイの中でも特に絶景です。
いつもはラニカイピルボックスなら眺めている景色を、今日は海上から眺める貴重な日です。
正面にラニカイビーチの象徴である双子の島が近くなったところで、波に揺られながらのんびりします。
海から眺めるカイルアビーチ
意外と波のあるラニカイビーチ
ラニカイビーチの象徴である双子島
左側のモクルアは上陸可能で、折角カヤックに乗っているので、向かおうとしましたが景色に反して波が高い日があるのがラニカイビーチ沖
カイルアビーチアドベンチャーズの表記にも、今日は上級者向けと表記がありました。
少し離れた場所からみると、確かに波が立っています。
この波に乗って、サーフィンをしている方もいました。
このために、1人で漕いで島に向かうのは難しいと判断して、引き返しカイルアビーチに近いフラットアイランドに向かいます。
ポポイア島
カイルアビーチに沖にあ真っ平らなポポイア島は、その形からフラットアイランドと呼ばれています。
フラットアイランドに上陸して島を散策します。
島内を巡ると本当に平らに見える地形です。
島には仕切りがあり中央部には行けなくなっています。
この場所は野生の鳥の住処になっていて、たくさんの鳥達がいました。
島を一周していると、カイルアビーチに繋がるサンドビーチのような場所がありました。
島から少し離れた場所は、観光客が誰も来なかったので、プチ海水浴を楽しみました。
この場所からも双子島の写真が撮れるので、波と共に撮影を楽しんでいました。
水しぶきと双子島
フラットアイランドを満喫して、カイルアビーチに戻ります。
約4時間のカヤックを満喫しました。
ビーチやピルボックスに登って楽しむとは、また別の楽しみ方が出来た一日となりました。
ダイアモンドヘッド 【オアフ島名所を巡る③:2018年語学留学記】
ハワイ語学留学記part11
今回は第一週目のお昼散歩記part2です。
ダイヤモンドヘッド
ハワイの展望台の中でも、特に有名な展望台
何度、登ってもまた素晴らしい景色を見たくなる場所です。
今回は2017年3月以来1年半ぶりに登山してきました。
アクセス
これまでは、旅行会社のツアーを利用して、ダイヤモンドヘッドのクレーター内側まで向かうことができました。
今回は旅行会社を利用していない為、THE BUSで向かいますが、バス停はダイヤモンドヘッドクレターの外側にしかありません。
KCCファーマーズマーケットで有名な駐車場付近にあるバス停で降りて、徒歩5分〜10分でダイヤモンドヘッドクレーターの外側にあるトンネルに到着しました。
手掘りで、ギリギリ2車線あるトンネルを歩きます。
トンネルから10分で登山口入り口に到着しました。
ダイヤモンドヘッド山頂へ
登山口から約30分かけて山頂に向かいます。
ビジターセンターから数分は比較的緩やな道が続きます。
途中から、狭く舗装されてない道となり、
高低差が付いてきます。
凹凸も多くなり、サンダルではキツイ道が続きます。
登山中は、ワイキキ方向は見えませんが、北側や奥にはココヘッドが見えてきます。
登山も後半になってきました。
ここから登山道を見ると、
クレーターの内側に側面に沿って登山道があります。
この階段を登り、暗いトンネルを通過します。
トンネルを抜けた先から見える景色
標高が結構高くなってきました。
ここまで来ると、山頂まではもうすぐです。
山頂展望台
ビジターセンターから30分登山をして、遂に山頂に着きました。
展望台からワイキキ方向を眺めます。
何度見てもこの景色を見たくなります。
海と緑と近代的な建物が調和して、山頂にふく気持ち風の中で見る景色は素晴らしいです。
今回は、2カ月間の語学留学中で時間がたっぷりあるので、素晴らしい景色を1時間ゆっくりと眺めて満喫しました。
まだまだある素晴らしい景色
ダイヤモンドヘッドから見える景色といえば、ワイキキやホノルルの景色ですが、ハワイを色々知ってくると他にの魅力的な景色が沢山あります。
ウィルミーアライズ
北側の住宅地を眺めると、住宅地の中に1本真っ直ぐに山に登る道が見えます。
この道は、前日に歩いたウィルミーア・ライズです。
住宅地の中にありながらも、ダイヤモンドヘッドからハッキリと見ることができました。
ココヘッド&ハナウマ湾
ダイヤモンドヘッド登山4日前に登ったココヘッドと右側にはシュノーケリングで有名なハナウマ湾の外側を眺められます。
展望台山頂からワイキキの反対側を眺めると、展望台に繋がる階段と共に、ココヘッド&ハナウマ湾の景色
こちら側の景色は、ココヘッドやハナウマ湾に訪れてから、景色の素晴らしさがわかるようになりました。
この場所からは12月〜3月まで日の出を見ることが出来ます。
私も2017年3月にギリギリ見ることが出来ました。
パイナップルジュース
ビジターセンター付近まで下山し、パイナップルジュースを飲みました。
本物パイナップルをくり抜いた中に、パイナップルジュースが入っています。
目の前で、パイナップルの中にジュースが注がれていきます。
蓋付きのパイナップルジュースおいしかったです☺️
赤い頭の鳥
下山中に木の上から眺めている鳥を見つけました。
この頭が赤い鳥は、レッド・クレステッド・カーディナルと言うらしくワイキキでもよく見かける鳥です。
首を傾げている姿が可愛かったです。
ダイヤモンドヘッド サンライズ & ワイキキビーチ 花火【2017月3月ハワイグループ旅行 】
ダイヤモンドヘッドサンライズ
2017月3月ハワイグループ旅行part6
3日目の朝、ダイヤモンドヘッド山頂から日の出を拝みました。
このブログは以前、投稿していたブログの再構築版です。
【前回ブログ】
【次回ブログ】
ダイヤモンドヘッドサンライズ時期
ダイヤモンドヘッド頂上からの日の出は12月から3月までがおすすめです。
理由は、太陽が登る方角と日の出時間です。
ダイヤモンドヘッド登山は朝6時からしか出来ないので、山頂まで約30分登山が必要な為、日の出時間から6時30分以降である必要があります。
今回の旅行は2017年3月であり、ギリギリ見れる時期…これは見に行くしかない!
ということで、朝5時30分にUberタクシーを呼んでダイヤモンドヘッドへ向かいました。
- ダイヤモンドヘッドサンライズ
- ダイヤモンドヘッドサンライズ時期
- 早歩きの登山
- 日の出
- 2度目のサンライズ
- 下山
- ワイキキ横丁でラーメン
- ハワイの物件見学
- 夕食:サイドストリートイン
- ホノルルフェスティバル:長岡花火
- 次回、
早歩きの登山
ダイヤモンドヘッドの開園時間が朝オープンが6時からの為、入り口で入場渋滞がありましたが、無事にダイヤモンドヘッドクレーター内までタクシーで行くことが出来て登山開始。
薄暗闇の中、ダイヤモンドヘッドの細くて、凹凸が続く登山道を進みます。
日の出を見たい為、皆さん早歩き気味で登って行きます。
徐々に周りが明るくなってきたので、少し焦り始めます。
そんな中、登山渋滞が発生!
日本人が多い!
私もそうですが、日本人は「日の出」が大好きです。
焦る気持ちを抑え渋滞を抜けて、何とか山頂手前まで到着。太陽が上がるハナウマ湾側を眺めます。
山頂まで行けなかった理由は、非常に沢山の方々がいたからです。
朝6時30分にこんなに人がいました😲
日の出
ハナウマ湾の右側から太陽が徐々に登ってきました。
少し、雲がかかっている中、皆カメラを構えて、日の出の瞬間を待ちます。
太陽が雲の間から現れて無事に日の出を見ることが出来ました。
2度目のサンライズ
雲の合間から見えていた太陽は、再び雲の中に入りサンライズは終了したかに思われ下山を始めた方もいましたが、少し同じ場所で粘ってみました。
すると太陽がもう一度、顔を出し始めました。
さらに太陽が昇り、1度目にはなかったサンライズ本来の明るさが現れ始めました。
さらに太陽が昇ると、海に太陽の筋が現れました。
2度目のサンライズは本当に素晴らしかった。
何とか無事に日の出を拝むことが出来ました。
拝んだあとは、山頂の展望台へ
定番のダイヤモンドヘッドから見るワイキキビーチ
朝日を浴びて色が掛かっている景色も良いです。
下山
素晴らしい景色を満喫して下山します。
山頂につながる階段は朝日を浴びて昼とは違う色合いを描いてくれます。
太陽を見ると完全に登り切っていました。
太陽の朝日を浴びた、ダイヤモンドヘッドクレーター
個人的には、昼の太陽が登りきった時よりも、朝日を浴びたクレーターの方が好きです。
参考に翌年2018年10月に撮影した10時頃のダイヤモンドヘッドクレーター
こっちはこっちで十分に素晴らしい景色です。
ワイキキ横丁でラーメン
お昼は、ワイキキ横丁の梅光軒でラーメンを食べました。
テーブルのガラス内側には木彫の桜が咲いていました。
しょうゆラーメン $12.99
日本人が求めている味が濃い醤油ラーメン
ハワイで美味しい日本食が食べられることは本当にありがたかったです。
※ワイキキ横丁は2020年コロナの影響で無くなりました。
ハワイの物件見学
お昼から豪邸ツアーとして、カハラエリア等の高級物件を見に行きました。
高級物件を5カ所見に行きましたが、どれも凄すぎて別のブログにまとめました。
夕食:サイドストリートイン
がっつりの揚げ物が美味しくてローカルの人たちに人気のサイドストリートイン で初めて行きました。
アメリカカンビールで乾杯
一番人気の ポークチョップ
これが本当に美味しかったです😁
ファイヤーライス
全部美味しかったです。
この後、なんどかハワイに訪れた際に、
行きましたが、飽きることが無いお店でした。
ホノルルフェスティバル:長岡花火
この日は、ホノルルフェスティバル 2017の最終日
ワイキキビーチ で長岡花火が打ちあがりました。
カラカウア通りのハイアットリージェンシーワイキキからダイヤモンドヘッド側は、花火見物の為、封鎖されていました。
ワイキキビーチ では、大勢の方々が集まっていました。
なんとか、場所を確保して見物。
長岡花火が始まりました。
日本らしい、色鮮やかで様々なデザインの花火が上がります。
様々な色の花火
ハワイの方がと話していて、ハワイで一番きれいな花火が長岡花火という人もいるぐらい素晴らしい花火です。
フィナーレ
最後の最後まで、飽きることが無くず~と写真を撮っていた花火大会でした。
朝はダイヤモンドヘッドで素晴らしいサンライズを見て、夜はワイキキビーチで花火を見ることができた、本当に素晴らしい一日でした。
なお、この3ヶ月後に、独立記念日の花火をアラモアナビーチパークで見ました。
次回、
ウィルアミーア・ライズ 【オアフ島名所を巡る②:2018年語学留学記】
ハワイ語学留学記part10
今回は語学留学第1週目のお昼散歩記part2です。
ウィルアミーア・ライズ
道の先が空に繋がっているようにみえることから、天国に駆け上がる坂道と言われています。
また、頂上から降ってくるときにダイヤモンドヘッドが正面に広がる景色は絶景です。
アクセス
[ワイキキ→ウィルミーアライズ]
THE BUSを利用する場合は、近くまで直通で向かうバスがない為、何度か乗り継ぎが必要です。
[頂上アクセス]
この頂上へ向かうには、閑静な住宅地の中を急な坂を徒歩で約1.8キロ、標高差250mを登っていく必要があります。
しかし、実はこの横道に蛇行して、THE BUSが本数は少ないですが通っています。
今回はダイヤモンドヘッドの景色を満喫いたので、上り坂は省略し、ウィルミーアライズの頂上から坂を下って行きます。
頂上にあるバス停
上の写真から左側にあるウィルミーアライズを眺めると、
ダイヤモンドヘッドの美しい景色を味わえます。
そして下から眺めるのに比べると、
坂の距離が長い感じがします。
閑静な住宅地を、ダイヤモンドヘッドに向かって下ります。
少し緩かに見える坂ですが、
下から眺めると
左側側の家の標高差があります。
急な下り坂をダイヤモンドヘッドの景色を満喫しながら下まで降りてきました。
下から眺めると、天へ駆け上がる道に見えます。
下から見ても、上から見ても
絶景を楽しめるウィルアミーア・ライズ
ぜひ、ハワイに訪れた際には、散歩してみてください。
なお、翌日はダイヤモンドヘッドに登山した際に見えたウィルアミーア・ライズです。
一直線の道が一本、ハッキリとわかりました。
アロハタワー【2018年語学留学記part9】
ハワイ語学留学記part9
前日にグローバルヴィレッジハワイで初めての授業を受けて、
今日はアロハタワーまで散歩に行きました。
アロハタワー
ハワイのシンボル的な建物の1つである、アロハタワー18年ぶりにやってきました。
アクセス方法
場所はダウンタウンの近くで、アラモアナショッピングセンターからザ・バスに乗りダウンタウンから徒歩で向かいます。
ダウンタウンの中心を抜けるとアロハタワーの建物が見えてきました。
展望台
アロハタワーの近くまで来ました。
アロハタワーは最上階に展望台があります。
アロハタワーの一階で、入場料金を払いレトロなエレベーターで頂上で向かいます。
頂上に登ると、360度の景色が楽しめます。
湊川の景色は西側にホノルル空港の滑走路が見えます。
海に突き出した滑走路はリーフラウェイと呼ばれており、日本便などに使われる滑走路です。
丁度、飛行機が離陸して行きました。
20年前の思い出
今はファイブスタークルーズなどの乗船の際にしか訪れる機会がない、アロハタワーですが、昔は日本人にとって大切な場所です。
今回、なぜ18年ぶりに訪れたかと言うと、2000年代初期には、JTBの拠点がこの場所にあり、LOOK JTBのツアーでハワイに来ると、まずこの場所に通されてハワイ滞在中の説明などを受けていました。
下の写真だと丁度左側の建物です。
そしてこの場所でお昼ご飯を食べて、JTBのトロリーでアラモアナやワイキキの中心部に向かってました。
ランチの時の思い出は、アイスコーヒーを注文すると「アイスクリーム」ののったコーヒーが運ばれてくるレストランがあり、ハワイ初日の楽しみでした。
今ではJTBの拠点は、アラモアナやワイキキに移り、この場所へ日本人が来るのは、ファイブスタークルーズの乗船なので来るしかあまりありません。
日本人がいないので、ローカルのふいんきを感じさせる場所でした。
この日も午前中アロハタワーを観光して、昼に語学学校に行きました。
【次回:2018年ハワイ語学留学part10:坂を下る】
【2018年ハワイ語学留学part1】
コナシーサイドホテル【2017年ハワイ島オアフ島旅行記part4
2017年6月ハワイ島旅part3
ハワイ島到着
前回のブログでハワイ島コナ空港に到着
入国審査を受けます。
2017年はハワイ島への国際線は羽田空港週3便と成田空港週7便程度しかなく、
入国審査は↓のテントで行われました。
入国審査場には、搭乗してきた便の乗客しかいませんでした。
その為、入国審査員も最小限しか配置されておらず、入国まで時間がかかりました。
入国審査審査を終えて、3ヶ月ぶりにハワイへ上陸しました😃
コナ空港からホテルまでは、
ロバーツハワイのホテルシャトルバスで向かいます。
コナシーサイドホテル
今回の宿は、カイルアコナの街から近いところにあるコナシーサイドホテルです。
今回、このホテルを選んだ理由は、
カイルアコナの街の中心から近い場所でかつ、
アクティビティのためにホテルにいない時間がも多い為、
比較的リーズナブルなホテルにしたかったからです。
宿泊前は、ビジネスホテルのような感じと思っていました。
小さなフロントでチェックインをして5階の部屋に向かいます。
広めでどことなくレトロ感のある廊下を進み部屋に入ると…
部屋
部屋は狭くなく、必要最低限が揃っている感じです。
ベッドはキングベッドサイズが2つ並んでいます。
部屋の備品としては、
コーヒーメーカーと冷蔵庫がありました。
家具はレトロな雰囲気をして、
リゾート気分を味わせてくれます。
ラナイ
大きな窓の先には、
ラナイがあります。
ラナイにはイスとテーブルがありました。
今回は安くシティービューを選んでいたので、
ラナイからはコナの街並みが広がります。
この方向からは夕日が見えました。
また、夕日の沈む付近には、
コナ空港があり、離陸していく飛行機を見ることができました。
バスタブ
値段が安いホテルにありがちなのは、
洗面台とバスタブのクエリティ。
コナシーサイドホテルについては、
非常に清潔感がありました。
バスタブも綺麗に保たれて、広さもありました。
施設
リゾート地らしく、本館の1階にはプールがあります。
フロントの横には小さいながらもロビーがあります。
奥にはレモン水があります。
フロントから奥に真っ直ぐ進むと、別棟が見えてきます。
別棟の1階には洗濯室がありました。
滞在中に一回だけ使いました。
洗剤の購入と洗濯機の利用は25セント硬貨を使いました。
洗濯室の横にあった謎の機械
駐車場
コナシーサイドホテルには駐車場が隣接されており、別料金を払えば駐車可能です。
今回は途中からレンタカーを借りる予定だったので、先に借りる予定があることを伝えておきました。
(旅行6日目オアフ島移動日に撮影した駐車場)
比較的リーズナブルなホテルですが、
夜には駐車場の見張りがいるので、
セキュリティ面での心配はなかったです。
夕食:コナブリューイングカンパニー
夕食はコナブリューイングカンパニーで食事。
コナシーサイドホテルから徒歩数分の場所に、
ビール工場に併設してレストランがあります。
まずはビールから
最高の一言です。
食事はサラダと
ピザ
コナブリューイングカンパニーといえば、焼きたてのピザ
ビールとあわせて食べるピザは美味しかったです。
【次回part4:本物のカメハメハ大王像を見に行く】
他ブログ紹介